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今日は縮む。

平々凡々な21歳の日常とか音楽とか。

ベースが欲しい

ベースちゃんと練習し始めてから1年半ぐらい経った。
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新しいベースが欲しい。赤いベースが欲しい。赤のベース持ってるバンドマン見る度羨ましすぎて穴が開きそうなほどガン見する。ちなみに前一目惚れしたのはアトリエの赤いベースとフェンダーのこれ。真っ赤というよかちょっと深みのある赤が好き。
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 今使ってるのがバッカスのお安いけどそれなりに使えるやつ。もちろん赤い(準之助と名付けている)。なんだかんだ愛着湧くもんで大事にしてるけど、弦交換の時に何をとち狂ったのかペグを逆回転させ続けてナット吹き飛ばした時とテーブルの角にぶつけてそこそこな傷ができた時は泣いた。ごめん。

 

新しいベースも今ある貯金で全然買えないことはないんだけど、貯金一気に減る怖さとなんとなく踏み切れない感じ。一時期ベースの先生みたいになってくれた友達に、新しいベースが欲しいと言ったらお前にはまだ早いと言われたあの言葉がなんとなく引っかかってる。彼とは如何せん疎遠になってしまったのでもう何も聞けない。

 

ベース上手くなりたいんだけど、どうにも中途半端。やっぱ下手。手っ取り早く上手くなりたいならバンド組めってめちゃくちゃ言われるけど勇気と時間が無い。それよかベース教えてくれる先生が欲しい。しかし前募集かけてるとこで変な人にぶち当たってレッスンもくそもなかったので若干怖い。

 

スラップをできるようになりたい。引くほど下手くそで引く。ファンク系ジャズ系のベース弾けるようになれたらなあと思い始めてはや9ヶ月。
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ということで、現状欲しいのは以下です。

・若干深みのある赤いベース(ピックガードが黒いとなお良い)

・ベース弾ける能力全般(指がスムーズに動く能力、スラップできる能力、いい感じのジャズ系フレーズ弾ける能力、ファンク系ベース弾ける能力)

・安全安心なベースの先生

・バンドを組む勇気と時間

 

さていつになったら揃うんでしょうね。とりあえずは準之助くんを至極大事にしてご利益があることを信じます。頼むよ。

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自慢

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昨日、友達2人とディズニーランドへ行ってきた。とてつもない眠気と疲労感と腹痛を抱えて帰ってきたけど、それだけ楽しかった。腹痛は関係ない。朝から腹痛かった。

 

めちゃくちゃ空いてて、アトラクションは長くても40分待ちで、平日最高かよ、と思った。卒業までのモラトリアムがたっぷり残された今しかできないことだなあって思いながら。時々卒論のこと思い出して現実に戻りそうになりながら。

 

私にしてはかなりの枚数写真を撮った。グループLINEに投下されたみんなの写真を見ながらやっぱめちゃくちゃ楽しかったなあって余韻に浸る。

 

基本的に見た目めちゃくちゃテンション低いんだけど、テンション爆上がりだった。LINE、Facebookのプロフ画像もこの日の写真に変えたあたり相当な浮かれポンチになってたことを分かってもらえると思う。


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スプラッシュマウンテンで死ぬほど濡れたことも、スペースマウンテンで内臓揺らされたことも、グランドサーキットで死ぬほどビビリながら運転したことも、園内を彩るイルミネーションを観られたことも、花火を観られたことも。全部楽しくて嬉しくて、ああ死んでもいいなあと思ったけど流石にまだ死ねない。

 

自分が楽しそうに笑ってる写真見てああなんか不思議だなあと思う。写真撮られる時笑うのが下手なんだけど自然と笑みが零れてたような。

 

終わって欲しくないなと本気で思った1日だった。あと、夜景綺麗に撮れるカメラ欲しい欲が高まった。近々イルミネーションを撮りに行く予定なので、お財布と相談しながら検討しようかなって感じ。

 


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そんな私がスマホのポンコツカメラで撮ったクリスマスツリーを皆さんにあげます。やっぱり肉眼の感動には敵わないなといつも思う。当たり前か。でも載せます。すげえ綺麗だったぞ。いいだろ。めちゃくちゃ楽しかったぞ。羨ましいだろ。最高の時間だったぞ。

 

以上、年甲斐もなくはしゃいだ21歳の自慢でした。

 

邦ロック厨vs洋楽厨問題

邦ロック厨と洋楽厨の対立構造というのはよく見られますよね。前者は「邦ロック」という狭くも確立された分野に深く傾倒している人達。後者は邦楽も洋楽も聴くけどある一定層の「高度な音楽」を広く好む人達。

 

大体お互いがお互いのこと嫌い。「気取った音楽ばっか聴いていい気になってんじゃねえよ死ね」vs「邦ロックレベル低いんだよ死ね」

 

しかしこうあまりにも対立を生むというのは悲しいことですよね。じゃあどうすればいいのか。私なりに考えてみました。

 

1.お互いの音楽を聴いてみよう

レッテルに囚われて、割と「聴かず嫌い」が多いのも事実。なんだかもったいないし、音楽が好きなら一旦お互いの分野に踏み込んでみよう。案外「あ、これいいな」って曲が見つかるかもしれない。私は前者寄りなので洋楽厨共の為にわざわざ親切に邦ロック系の曲を載せてさしあげます。

 


KEYTALK/「MONSTER DANCE」MUSIC VIDEO

 


フレデリック「オドループ」Music Video | Frederic "oddloop"

 


KANA-BOON / ないものねだり

 

2.でもやっぱり嫌い

わかる。でもやっぱり嫌いだよね。さっき言った「あ、これいいな」は君の中で「まあまだ聴けるレベルだな」「ましだな」ってものでしかないよね。

 

3.ちょっと一旦イスラム国歌でも聴く?

 

4.素直になろう

邦ロック厨は、洋楽その他邦楽が嫌いというより何を聴けばいいのか分からないのが事実。有名な洋楽の曲とか聴いたことぐらいはあるけど、あまりに多すぎて何から手をつければいいのか分からない。おすすめされて聴けばすんなり「良いな」ってなったりもする。特に昨今洋楽かぶれのバンドが増えてきてる中、受け入れやすいのでは?

 

洋楽厨は、自分の中である種音楽への信念が確立されているだけに所謂「邦ロック系」の曲が低レベルなものに思えてしまう。そこには、「邦ロックファン」への嫌悪もあるのではないか?まるで身内ノリのようなその雰囲気についていけず、生理的嫌悪感を抱いてしまう。

しかし曲に罪はない。流行ってる曲に限らずともそのバンドの昔の曲とか聴いてみるとそこまで悪いものでもなかったりすると思う。どのバンドにもルーツとなる音楽は存在するし、それは「高度な音楽」に入るものも多いであろうし、少なからずそれらの影響を受けた上での今があるのだから。

 

5.結論

まあそんな簡単に素直になることなんか無理無理全員死ね殺し合えEDM厨は一生踊ってろ。

 

 

石橋を叩いて壊す―無礼メン


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「無礼メン」―都内を中心に活動する「オラオラポップ」バンド。今年はSDRオーディションにて見事選出され、下北沢LIVEHOLICにて華々しく『TOKYO CALLING』の1番手を務めた。

 

 

今一番好き、というか1年ぐらい前からずっと大好きなバンド。その理由、みんなにオススメしたい所以やら感想やらをつらつら語っていきます。彼らを紹介した記事は既にあるので概要を知りたいのならそれを見てください(丸投げ)。

 

1.かっこいい

ということでまずはこれを聴いて(丸投げ2)


無礼メン - 川の流れのように MV

 

あとこれも聴いて(丸投げ3)


無礼メン - 人権Night MV

 

やだかっこいい。

 

前者は皆さんご存知、美空ひばり川の流れのように」のカバー。\美空ひ~ばり~♪/

初っ端のドラムに始まりサビで一気にテンションあげてきて最後まであげっぱなし。ライブでも必ずと言っていいほどやる定番曲。

 

後者は数ヶ月前にリリースされた『英文法徹底攻略テキスト vol.1』に収録されている「人権Night」。代表曲と言っても過言はないであろう。最初にこのPV観た時の感想が「うわすげえクズ男!でも良い曲!かっこいい!女の子可愛い!」でした。

 

この2曲に限ったことではないけど分かりやすすぎるぐらいのかっこよさ。「かっこいい」ってすごいぼんやりしてるけどどこからくるんだろう。

 

2.作曲力・編曲力・演奏力

別段ファンとしての贔屓目なしに、良い曲が多い。「あー他は良いのにこれはハズレだな・・・」っていう曲が本当に無い。このへんは作曲担当、ベース兼リーダー高木さんの才能がありありと出ている。ベーシストとしてというより、いち音楽家として尊敬できる。

 

そして作曲したものをバンド全体を以てして編曲する力。全体の調和を図りつつも各々の個性を惜しみなく出す高い演奏力。テクニックだけではない、作曲編曲演奏すべてを包括した上での「良さ」がバンドの「かっこよさ」、魅力として表れている。

 

私が群を抜いて好きなのは「UKBLACK」(『デモ』収録)と「アイマイナ」(前述『英文法~』収録)だが、とにかく耳心地が良くてライブで聴くと感激もの。個人的には『デモ』もめちゃくちゃ推したいけど、無礼メンの魅力がいろんな意味で詰まった名盤『英文法徹底攻略テキスト vol.1』がオススメ。ライブを訪れた際にはぜひ物販で。


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3.コミック要素

ただ単純に「コミック」と言うのが正しいのかはさておき、彼らは前述の「かっこよさ」だけではなく「笑いの要素」も持っている。

 

Twitterでは定期的に「無礼チャンネル」と称し短い動画をあげる。個人的にはこれが一番好き↓

 

また、ライブでは主にキーボードだーいけさんがふざける。中盤あたりですごいふざける。意外と凝ってたりして面白い。毎回内容が違うし文章だと伝わりづらいのでこのへんはライブを観てもらった方が早い。ちなみに、「無礼チャンネル」の編集やら何やらをやっているのも彼である。

 

正直、だーいけさん居てこその無礼メンと言えるほど重要な位置、役割を担っていると思う。彼の言う事やる事はすごく独特で置いていかれることもままあるが、断じて奇を衒ったバンドにありがちな「分かるやつだけ分かればいい」っていうオナニー精神ではないしみんなが「ん?」ってなる雰囲気も逆に面白くなってくる。このバンドの頭脳、中枢として働いていると思う。

 

一番頭良くて一番いろいろと考えているんだろうなと度々思う。「冷静に考えてこの人すごくない?」ってよくわからない焦燥感に襲われつつライブ観に行くとやっぱり(良い意味で)頭おかしくて(良い意味で)安心する、なんかそんな感じの魅力を持っている。要は大好き。

 

といった感じで、普段の活動やライブからも思わず「ふふっ」となってしまうような要素がある。かっこいいだけじゃない、たまにおちゃらけるのもまた魅力。

 

4.おわりに

「無礼メン」―ここ1年で1番ライブを観に行った(というかこれからも観に行く)バンド。それだけの魅力が詰まっている。

 

彼らの「無礼トショウ」と称した企画ライブは本当に楽しい。あれだけ細部まで凝っていてD代入れてもチケ代2000円は安すぎやしないかというあたり不安要素。お財布には優しいしありがたい限りではあるけど。

 

その演奏力の高さもあってかメンバー各々が別バンドを組んでいたりセッションしたりといろんな活動をしているものの、やっぱり「無礼メン」が好き。今一番好きで一番応援しているバンド。全国の石橋を叩いて壊す勢いでずっとずっと突き進んでほしい。PVのごとく。


無礼メン - 黒魔術ガール MV

エネルギー底知らず―MINAMIS

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「MINAMIS」―東京(とりわけ渋谷)を中心に活動しすぎてるバンド。一言で表すなら「エネルギッシュ」。

 

彼らを知ったのは、「無礼メン」(近々記事書きます)の対バン相手としてライブに出演していた時のこと。

 

ライブを観に行く前日に予習がてらYouTubeを開いて、「ドライブライフ」を聴いてぼんやり「良さげなバンドだなあ」なんて思ってた。

 


[MV] ドライブライフ-MINAMIS(ミナミズ)

 

当日、お目当ての無礼メンを見終わってホクホクしていたらトリを務めたのがMINAMISだった。本当に何の疑いもなく、普通に良い感じのおとなしめのバンドだろうなって予想してたのも束の間。

 

1度ライブが始まると、ライブハウス全体が彼らによって支配された。正直呆気にとられた。第一印象「思ったよりテンションたけぇ」だった。それだけギャップがあった。

 

とにかく。尋常じゃない熱量だった。前日に聴いたドライブライフは、音源のそれよりも何百倍も何千倍もかっこよかった。ライブ終わって『OIKAZE e.p.』買いました。即行。あとたまたまその日は両親と会う予定だったので、両親の住むマンションに着いてからテンションマックスでいかにライブが良かったかを語るその姿はなかなかにあれだったと思う。

 

その後も足繁くライブに通ったが、何度聴いても良く強く印象に残っていたのが「アイ」だった。今となってはPVも出ている。(余談だが、最初のサビでボーカル南雲さんが真顔でこっちに向かってくるシーン毎回ちょっとふふっとなってしまう)

 


[MV] アイ-MINAMIS

 

彼らは毎月、毎週土曜日に渋谷MODI前で路上ライブをしている。毎週である。数多くのライブに加えて毎週土曜の路上ライブである。しかもこの路上ライブ、毎月内容の違うCDを無料で配布してくれる。「株式会社MINAMIS」が存在していたらブラック認定待ったなしである。ほんとすごい。活動しすぎ。

 

路上ライブは普段のライブとはまた違った熱量があって面白い。この路上ライブでも、やはり「アイ」は定番になっていた。「愛されたいんだよ~」のフレーズは思わず口ずさみたくなるし愛されたいし

 

この「アイ」が収録され、良曲揃いの計5曲が詰め込まれた『スーパークルーズ』が満を持してリリースされた。名盤。このレコ発、本当に楽しかった。(「アイ」PVの最後の方にこの時の映像が使われてたのはちょっとぐっときた)

 


MINAMIS「スーパークルーズ」トレーラー

 

ちなみにたまにアコースティック編成のライブをやることもあるのだが、これもオススメ。普段とは打って変わっておとなしい雰囲気ではあるが、それがまたいい。アコ編ライブを観に行った時に前述『スーパークルーズ』に収録されてる「いわない」という曲がめちゃくちゃ好きになった。聴く度泣きそうになる。

 

とにかく熱量の全てを曲に注ぎ込み、それを発し、メロディ歌詞演奏全てが聴いてる側の心に力強く打ち込まれる。それによって私たちに生まれるのは「共感」ではなく、やっぱり「熱量」なのである。

 

活動しすぎバンド、MINAMIS。この記事を書いている今日も下北でライブ。これからもその底知れないエネルギーで躍進していってほしい。もちろん、お体には気をつけて。

アフロの中に詰まった夢―Dr.FOOL

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「Dr.FOOL」―大阪を中心に活動するファンクでポップなバンド。今年はミナホにも出演した。行きたかった。

 

彼らを知ったのはTwitterの某バンド紹介アカウントから。「WA・DO・WA」が最初に聴いた曲だった。

 


Dr.FOOL 『WA・DO・WA』

 

もう、開始1秒ぐらいで「あ、良い(確信)」となった。久々に雷に打たれたような感覚になって、「CD買わなきゃ」という強い使命感の元すぐタワレコ『WA・DO・WA』を買いに行った。 リード曲目当てだったものの、収録曲全てどツボで驚きだった。ああ良いCD買ったな~良いバンド知れたな~ってホクホク気分だった。

  

WA・DO・WA

WA・DO・WA

 

 

時既に遅し、「WA・DO・WAツアー」の東京公演は日を過ぎていた。しかしそれより何より、大阪でやったこのツアーの最終公演、Dr.FOOLワンマンライブに行きたくて行きたくて仕方なかった。Twitterにあがる写真を、指をくわえて観てるしかなかった。

 

いつまでも指をしゃぶっていても仕方ないので、他の曲も聴くことに。そこでまたびびっときたのが「Dear Dani」だった。

 


Dr.FOOL 『Dear Dani』

 

もうスラップがかっこよすぎて昇天した。ベースの新田さん本当にベースがうまい。ライブでの魅せ方もすごい。生でその姿を見ると迫力が段違いで思わずうっとりする。

 

さて、月日は流れて彼らが東京に来る事を知り、ライブを観に行くことになる。今でもはっきり覚えている。会場の下北沢Mosaicにワクワクしながら向かった記憶。

 

「あんまり期待しすぎてもあれかなあ」と直前にちょっと自分を落ち着けていたのだが、もうすごかった。ほんとにすごい。べーすとかやばくてぎたーかっこいいしどらむかっこいいしぼーかる歌上手いし盛り上げ上手だしもう全部すごいまじやばかった。超やばくてほんとやばかった。

 

要は全力でボキャ貧になるぐらい、思考停止するぐらい、もうめちゃくちゃにライブが楽しい。かっこいい。周りにも初見であろうお客さんは沢山居たが、そこは盛り上げ上手。最後にはみんな自然に体を揺らしていた。

 

それからも何回かライブを観に行ったが、驚くほど飽きない。というか飽きさせない。途中からキーボードの「Y様」がサポートとして加入したがこれがまたいい味を出すし可愛いし可愛いし可愛い。

 

Dr.FOOLに興味を持ったならまずは前述の『WA・DO・WA』は買っておいて損は無いと断言する。ちなみに、『Dear Dani』はライブ会場限定。ライブに行こう!(ダイレクトマーケティング)

 

他には初期のFlashというCDもあるが、今とはほんの少し色が違って面白い。「L.D.P」という曲が入っているのだが、お気づきの方も居るであろう、『WA・DO・WA』の3曲目にも入ってるあの曲です。前者は初期ver.なので後者と聴き比べるのもまたひとしお。

 

ちょっと珍しい推し方かもしれないが、『V.A.NOSIDE』というコンピアルバムもオススメ。というか是非手に入れてほしい。Dr.FOOLは「シンデレラと月」という曲のみでこのアルバムに参加しているが、これが本当に名曲。「情けない男」「冴えない男」を主題とした曲が多い中、珍しく女性目線の曲。ライブで聴くとぐっときちゃう。切な良い。あとこれは良曲揃いで普通に一つのコンピとして良いです。

 

V.A NOSIDE

V.A NOSIDE

 

 

基本的には月1ペースで東京方面に来ることもあるが、年明けまでは来る予定がない模様。悲しい(切実)

 

CD紹介ばっかりになっちゃったな、でもそれだけ良曲が詰まったバンドだし、ライブは直接観ないとそのすごさを文章で伝えることが難しいのです。

 

生粋のエンターティナーDr.FOOL。音源よりもライブ、と強く言えるバンド。会う度にボーカルシゲさんの頭が肥大している気もするが、きっとそれだけいろんなアイデアやら夢やらが詰まってるのでしょう。

 

ということで、最新PV「Tonight」を置いて締めます。あーいい曲。


Dr.FOOL 『Tonight』

青から赤へ🍎RiNGO TONE

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「RiNGO TONE」― 今なかなか勢いのあるバンド。

 

メンバー変更などいろいろな経緯があるようだが、私が彼らを知った当時から今までのことについて書いていこうと思う。別段音楽コラムを書くわけではないので、飽くまで感想として捉えてもらえたら。

 

このバンドを知ったのは、Twitterの某バンド紹介垢がフォローしているアカウントを探っていた時だった。

なんとなくアカウント(@RiNGO_TONE)のプロフ画像に設定されたアー写の良い「青さ」に惹かれてクリックした。その時プロフィール欄に載っていた、かつ私が初めて聴いた彼らの曲が「新しい街」だった。

 


新しい街 / RiNGO TONE

 

もうイントロからサビまで一気に聴いて一気にぐっときた。この時期、というか今もだがファンク系バンドやら洋楽系おしゃれバンドみたいなのばっか聴いてた。それはそれで大好きなんだけども、この曲を聴いた時自分の奥底に深くしまい込まれた「純粋に音楽を楽しむ気持ち」みたいな青さが引きずり出された。誰に禁止されたわけでもないけど、「こういう音楽聴いて楽しんでいいんじゃん」、みたいな嬉しさがあった。

 

(すごい余談だけど私は赤が好きで赤いベースを持ってるので赤いベースのあるバンドに惹かれがち。いつか書くけど、MINAMISとかDr.FOOLとか。)

 

ああこのCD手に入れなきゃ!と思い、ライブに足を運ぶことを決意した。その前に2nd mini album『にじいろのまくら』を手に入れた。これ本当に名盤なので是非聴いてほしい。聴け。買え。

 


RiNGO TONE 「にじいろのまくら」全曲Trailer

 

にじいろのまくら

にじいろのまくら

 

 

話を戻すが、この時のライブはちょうど彼らのワンマンライブだった。会場は満員状態だったので後ろの方で大人しく見ていた。

 

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さてそんなこんなでライブが始まったわけだけども、おとなしめのバンドを予想していたらその予想以上に熱量があった。盛り上がり方を知らなくても盛り上がれる、新参にも優しい私が大好きなタイプのライブだった。

 

このライブで「いえない」という曲をやったんだけどなんだかんだこれが一番印象深かったように思える。本人達曰く「メンヘラの曲」だしまあその言葉通りなんだけども、純粋に曲として良いのと終始「あぁわかるぅ~」ってなってた。

 

ということでこれが収録された1st mini album『No Requested Junction』を手に入れるのだが、最近メンバーの方に聞いたらどうも結構前に数量限定で出したものだったらしい。ただ、ググってもらえば分かるのだが割といろんなネット通販にこのCDが出回ってる。というかそこで買った。そのへんの事情はよく分からない、真相は闇の中である。

 

ちなみにこのアルバムのタイトルにもなってる「No Requested Junction」という曲は他曲と色が違ってかっこいい。個人的にかなり好き。

以上、私のRiNGO TONEに対する感想です。純粋に良い曲が多くて、色々な人にオススメしたいバンド。なんだかんだまだ2回しかライブ観たことないしこれからもっと観たいなあ・・・とか思ってる内に観るのが難しくなるかも、ってぐらいには勢いがある。

 

なにせこの度のRO69JACKではめでたく一次を通過し(投票したバンドの中で唯一通ったので嬉しい)、ラフ・ダイアモンド(※)ではオンライン一般投票部門で6位に入賞。投票にも強いバンドだなあという印象。(投票制、賛否両論あるけどそれに強いのもまたバンドとしての一つの能力だと思う。)それだけファンが居る、というよりはファンに愛されるバンドなのかな。自分含めて。

 

それから年末にはライブイベント「LIVE DI:GA JUDGEMENT 2016(ナタリー)」に出演決定。バンアパUNCHAIN、諸々の豪華メンツに並ぶその様はなんだか圧巻である。

 

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青さを残しつつ赤く熟しつつあるRiNGO TONE。日常に彩りを加えてくれる曲の数々。めちゃくちゃ応援してるので、このままの勢いで突き進んで行ってほしい。誰か一緒にライブ行こう。

 

(※)追記:ラフ・ダイアモンドメンバーズに選出された模様。すごい(震え)