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今日は縮む。

平々凡々な21歳の日常とか音楽とか。

RiNGO TONE『Good day Good bye』レコ発(2017.4.12)

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会社帰り、急いで渋谷クアトロに向かう。当日券を買って、ドリンクカウンターでウーロン茶をもらって一息つく。前にGOODWARPのワンマンを観に行ったなあ、とかそんなことをぼんやり考える。

 

2017年4月12日、RiNGO TONEの3rd mini album『Good day Good bye』の発売日&レコ発ライブの日だった。

 

Good day Good bye

Good day Good bye

 

 

バン相手をぼーっと観ていたけれど、みんな良い曲歌うよなあと思う。社会人になってから久しぶりのライブで、なんだか妙に気持ちが昂る。

 

最後の最後にお目当てRiNGO TONEが出てきて、ただひたすらにステージを見つめて曲を聴いてた。彼らの企画ライブに来るといつも思う。身内の盛り上がりがすごい。

 

断じて「内輪感」とかそういった感じではなく、純粋に曲で盛り上がっていてこっちが気圧されるぐらいの湧き方だった。各々曲にノったり、ライブ前からセトリを予想したり、メンバーがステージ上に出てきたらなんだか気恥ずかしいななんて声が聴こえたり。うまく言い表せないけども、すごく良い空間だった。

 

今回のアルバムも相変わらず良くて、「バイパス」を演奏し始めた時、今までずっとYoutubeで聴いていたそれが生の状態で響いてきて少し泣きそうな気分になる。初めてこの曲を聴いた時から、RiNGO TONE自体を知ってその楽曲を知った時から、曲の絶妙な切なさが本当にうまいなとつくづく思う。

 


RiNGO TONE - バイパス

 

今回のアルバムもすごく良かったんだけども、やっぱり2nd mini album『にじいろのまくら』がめちゃくちゃ好きで、特に好きな「虹色のまくら」と「君とアイロニー」を聴けたのは本当に嬉しかった。歌詞とメロディでどうしようもなく切なくあたたかい曲を作るのがうますぎる。

 

クアトロに向かう途中、奥にTAKE OFF7の看板が光って見えていた。ついこの前まで、ここで彼らのライブを見ていたような気がするのに。初めてここでライブを観た時は最後列でおとなしくしていたけれどしっかりとファンにされた。1年弱後の昨日、数倍のキャパを誇るクアトロの前から2番目で彼らのステージを見つめ続けていた。1年前よりも確かにずっと遠いところに居た。

 

cerva16.hateblo.jp

 

ラフ・ダイアモンドメンバーズに選出されたり、Skream!の取材受けたり、ツアー回ったり、着実にファン増やしたりと、ここ1年だけ見てもめまぐるしい変化だったなと思う。遠いところに行くのは、やっぱり喜ばしいんだと思う。少し切ないけれど確かに喜ばしいしおめでたい。アルバム発売おめでとう。ワンマン決定おめでとう。

 


RiNGO TONE - 新しい街

 

社会人直前に新しい街へ引っ越して、何度この曲を聴いただろう。何度痛いほど刺さっただろう。たかだか1年弱のファンが語れたことでもないが、ずっと彼らの音楽が続けば良いと思う。次にライブに訪れる時は、もっと遠くへ行っていて、それでいて近くで観られたら。

 

またGood day Good bye

 

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